悲しいお知らせ
訃報
31年2月11日 未明
黒猫「ぷりん」が虹の橋を渡りました・・・。
病気療養中でゴハンも食べられない状態でした。
本日個別火葬でお見送りをしました。
お骨はぷりんの寝ていた部屋でしばらく供養したいと思います。
「猫らしい猫」というのがぷりんの印象かもしれません。
慈恵院に来る前は虐待を受けていたという事もありますが、あまり人や他の猫に懐く事が無く、抱っこしようとすると嫌がって嫌がって大変でした。
その分、ぷりんの方から傍に来てくれた時の嬉しさ忘れられません。
しばらくは自動ドアのセメントの足跡を見るたびに、寂しい気持ちが込み上げてきそうです。
ぷりん・・・本当にありがとう。 合掌
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