中野区にお住まいの方で、「最愛のペットの火葬・葬儀から納骨・供養までを、どこにお願いしたら良いかわからない」とお悩みの方はいらっしゃいますか?
慈恵院は、歴史ある日本最大級の総合ペット霊園として、府中市に「府中本山」、足立区に「足立別院」があり、中野区にお住まいの方々にもご利用いただいております。
お寺には僧侶がおり、ペット火葬・葬儀から納骨・供養までを行えるため、安心してご依頼いただけます。
ペット霊園としての慈恵院の歴史は古く、大正10年開園から令和6年まで、103年の歴史がございます。これまで数多くのペットの火葬・葬儀、納骨・供養を執り行って参りました。
「府中本山」は、自然を感じさせる緑濃い木々で覆われた環境に、約4,000坪の境内があり、本堂・読経所・休憩所など各施設がございます。
中野区の方は、お引き取り無料です。
ご家族お立会いにて、最後のお別れがしたい。
できる限り最大限のことをしてあげたい、とご希望される方向けのご葬儀です。
葬儀はお任せして、お骨は手元に残したい。
ご家族様のご希望にあわせることができるご葬儀です。
葬儀はお任せして、他の子と一緒に眠らせてあげたい。
ご家族のお気持ちを大切にしたご葬儀です。
ハムスター、フェレット、リス、爬虫類、両生類、魚類(大型種を除く)等
猫、ウサギ、鶏、猛禽類等
指定犬種以外の場合
体重:15kg未満指定犬種以外の場合
体重:15kg〜25kg紀州犬、甲斐犬、ブルドッグ、ダルメシアン、ハスキー、プードル、サモエド、ボーダーコリー等
指定犬種以外の場合
体重:25kg〜35kg秋田犬、アフガン、ボクサー、シェパード、ドーベルマン、ゴールデン、ラブラドール、コリー等
指定犬種以外の場合
体重:35kg以上土佐犬、セントバーナード、グレートデン、レオンベルガー、グレートピレニーズ等 ※特大種につきましては、詳細な葬儀費用は要相談とさせていただきます。
葬儀後のご遺骨のお届けをご希望の場合は、2種類からお選びいただけます。
日本郵便「ゆうパック」のご送骨
当院担当者がご自宅へお届け 10,000円(時間指定不可)
可愛いペットの寿命はいつまで続くのか、いくら飼い主であっても予測をすることは出来ません。
もしものことを考えると、ペット葬儀や供養のことは気になっていました。
中野区でのペット火葬・ペット葬儀は、
安心してお任せできる日本一のペット霊園で
最愛のペットが亡くなり、急遽中野区でのペット葬儀やペット供養の霊園を探していた時に、お寺での葬儀ができることを初めて知りました。
住んでいる中野区からでも行ける距離に、ペット葬儀から供養まで対応をしてくれるお寺があるとわかったときには、「最後まできちんとしてあげられること」に安心できたことを覚えています。
慈恵院のことを調べてみると、開園はなんと大正10年であり、今年で103年もの長い歴史があることからも、ペット葬儀をお願いするにしても信頼ができますし、緑豊かな環境も気に入りました。
境内は4000坪という広さですし、緑がとても多い環境は、ペットを見送るにしても大変良い環境かと思いました。
葬儀の方法についても、家族で話し会い、3つの中から選べるのも良かったです。
立会家族葬に個別一任葬、そして合同葬の3パターンからの選択でした。
個別一任葬と合同葬の場合は、詳しく調べてみると「お任せ葬儀」のため、家族の立ち会いはできません。
愛犬は家族同様でしたから、最後に立ち会いができないのはとても寂しいと思いました。
家族も皆同じ意見であったため、私たちは「人間と同じ葬儀の形式で行い、家族も同席ができる立会家族葬」をお願いしました。
人間と同じように、本格的な斎場を利用して、人間のお葬式と同じように行っていただけました。
僧侶の方が同伴をしてくれて、火葬前と火葬後に2回もお経を読んでいただき、供養をしてもらうことが出来ました。
ペットの火葬を済ませたら、お骨壺には家族が遺骨を収骨できました。
同時申し込みで、繰り上げて行うことのできる、「初七日法要」も申し込みしておくことが出来たことも助かったです。
葬儀当日までペットの遺体を、専用の霊安室で保管してくれたりと、至れり尽くせりのサービスでした。
中野区では飼い犬の死亡届が必要です。
中野区保健所(健康福祉部) 生活衛生課 衛生環境係にて、受付をされています。