【ペットの供養】初七日、35日忌、49日忌について
慈恵院では、”苦楽を共にしてきたペットに対しても、人と同様に供養してあげたい”と考えております。
そのため、亡きペットに対しても、人間と同様のお経を上げ、供養をしております。
「初七日法要」とは、ペットが亡くなり「最初の供養」「供養の始まり」と言われる大切な供養です。
慈恵院の立会家族葬では、初七日法要を火葬の当日に行うことが可能です。
当日、御参列者様がお集まりのうちに、「繰上げ初七日法要」を行う御家族様が多くいらっしゃいます。
「35日忌」は、49日忌の繰上げ法要日となりますので、次に大切な法要が「49日忌法要」となります。
49日忌法要は「あの世への旅立ちの日」と言われる大切な法要でございます。
49日で”忌明け”となり、僧侶の読経を上げ、その後埋骨する流れが一般的となります。
慈恵院
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