ペット供養なら日本最大級の規模を誇る霊園
慈恵院では、ペット供養の為の霊園を運営しておりますが、飼い主様からは喜びの声を頂戴しております。
現在、移動火葬車での利便性が謳われておりますが、私共から言わせていただけますと、移動火葬車は環境問題を含め、ペット火葬には安全・道路交通法などの問題も抱えますし、都内であればなおさらでしょう。
一緒に暮らすペットですら、人に準じた供養でなければマナーやモラルの心配もあるかと思います。
慈恵院は、尊厳をもって葬儀・火葬・納骨、加えて寺供養を相談から対応しております。
こだわりもあり、私共では環境基準に適合したダイオキシン発生のない最新式の固定火葬炉にて火葬が可能、環境や地域性の問題を含む移動車では執り行わないサービスを提供しています。
また、霊園でのこだわりとして、寺院だからこそ毎日供養したい、こうした声にも応えています。
日本最大規模の寺院、こちらも是非一度見ていただきたいと思います。
しかし、厳かにペット供養を執り行いたい、ペットの安らかな眠りを妨げなくはない、こうした飼い主様の声もしっかり守り続けており、365日午後17時まで開園しており、1年通してお参りに訪れることが可能、各界の著名な方々も数多く訪れるほどです。
霊園にて、僧侶による日々の供養の費用負担もありませんから、参列することも一つの供養になる、こうした声も私共の元に入ってきます。
葬儀を終えた後も、初七日や節目のペット供養も承ることも可能ですから、是非、問い合わせをお願いいたします。
また、命日より2年間でしたら、納骨堂を無料で利用可能です。
こちらの対象は、立会葬儀及び個別一任葬儀の希望者ですが、現在約10000体の遺骨のお預かり状況で、信頼されていることを誇りに感じております。
私共では3種類の葬儀方法を提案しており、人と同様の葬儀を望まれる飼い主様には同席で、僧侶が同伴し供養を行えるプランを提案しております。
個別火葬後は収骨、当日に納骨または返骨できます。
費用の相談にも柔軟性があり、小型犬・中型犬の立会火葬であれば、50000円からで、詳細な内容なども対応させていただきます。
月例法要も行っていますから、自由に参列頂き、そうした雰囲気も肌で感じていただければ幸いです。
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