季節によって安置できる時間が変わります
大切なペットが亡くなったときには何をしていいのかわからなくなるときがありますが、そんな時には迷わず慈恵院付属多摩犬猫霊園へ連絡をください。
ペット火葬などの相談やいつまでにやっておくのがいいのかなど、様々な疑問に答えることができますし、しっかりと供養をするシステムを導入しています。
まず何をやっていいのかわからないときには、電話で遺体の安置方法や葬儀までの流れなどを相談させてください。
そうすること心を落ち着かせて冷静に判断し、次の準備に移ることが可能です。
また遺体をどうやって連れてっていいのかわからないときには、ダンボール製や紙製の箱に納めてあげてください。
感謝の気持ちをこめながらいままでの想い出などもありますので、箱に納めてあげることで気持ちが楽になります。
どうしても都合がつかずに連れて行けない場合には、こちらから自宅や指定の場所までお迎えに上がりますので、安心してお任せください。
どうしてもペット火葬などの日程を考えると、すぐにできないご家族様もおりますので、立会葬儀だけですが冷蔵霊安室にて無料で預かりを行っております。
またいつまでに火葬にしなくてはいけないのかというと、季節によって変わってきます。
夏場であればもっても4日から7日、冬場でも7日から10日という期間が一般的になっています。
もちろんすぐに出来る場合には、遺体が悪くならないうちに火葬をしてあげるのが一番良いでしょう。
また亡くなった時間にもよりますが、死後2時間程度で死後硬直が始まってしまいます。
その前に目が開いた状態を閉じてあげたり、伸びきった体であれば整えてあげることで遺体も綺麗な状態へと持っていくことができます。
ペット火葬は流れがありますし、また急がなくてはいけないこともたくさんありますので、いつまでに何を終えておくのかというのを常に意識をしておくことは大切です。
それらのアドバイスをしていますので、慈恵院付属多摩犬猫霊園はいつでも対応をしています。
一覧へ戻る